実績公開:投資信託運用状況 2022年3月末時点

実績公開

前回のブログでご案内した通り、現状の投資実績を公開したいと思います。

本当に投資信託は資産運用として有効なのか、参考にしていただければと思います。今月より毎月公開していきたいと思います。実際のキャプチャーも付けます!

なお、私は、毎日の株価推移を確認するために、Money forwardを使用しています。

毎月の運用額

現在、私は毎月15万円(楽天証券:5万円*つみたてNISA含む、SBI証券:5万円、ソニー銀行:5万円)ずつ投資信託購入しております。

SBI証券:三井住友カードでクレカ積立、最大2%ポイントバック

ちょうど、このカードを保有してたのでSBIでの積み立てを開始しました。毎月5万円積み立てていますので1000ポイントのバックでございます

ソニー銀行:楽天銀行とともに、メイン口座として使っており、優遇プログラム Club Sでランクをあげるために、開始しました。ゴールドまでいくと、Sony Bank WALLET キャッシュバック率がなんと1.5%!!

22年3月末、口座別未実現リターン

22年3月末時点での口座別未実現リターンの1位は、SBI証券でした。

ランク口座 投資額  実績 リターン
1SBI証券 150,003  164,977 10.0%
2楽天証券(つみたて以外) 51,501  56,530 9.8%
3ソニー銀行 150,004  161,857 7.9%
4楽天証券(つみたて) 99,999  106,438 6.4%
全体 451,507  489,802 8.5%

SBI証券は、シンプルに「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」のみに投資しました!

悲しいことに何も考えず、投資した口座が今のとこと一番いいという結果に。。。

楽天証券のNISA口座が今のところ一番リターンが悪いです。。。これも3カ月のことですので、気にせず諦めず、投資を続けていきたいと思います。

SBI証券

現時点では、分散投資の有効性は実証できていますが、果たして来月以降は??

ソニー銀行

ソニー銀行口座で一番リターンがいいのは、「eMAXISプラス コモディティインデックス」でした。昨今のロシアによるウクライナ侵攻で大きく原油価格が高騰。そのため、当投資信託も上昇。一日も早くことが沈静化することを祈るばかりです!

楽天証券

楽天証券で一番良いのは、「新生 UTIインドファンド」!

BRICSの中で10~20年以内でどのマーケットが有力か考えた際の結論が、インド!

2度(ムンバイ、ニューデリー)旅行でインドに行ったことありますが、あの時の町の雰囲気、インフラの開発を目の当たりにすると今後も発展していく感は非常に強かったです。

ひふみプラスが分かれているのは、NISAと特定口座両方で購入しているからです。

次回これらを購入した理由 / 背景に関して解説していければと思います!

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